個人の時代が到来。それってどんな変化?

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「個人の時代が来る」。これは僕が起業した2012年くらいからずっと言われていたことです。

インターネットが個人の力を強める性質をもつので当たり前といえば当たり前なのですが、2018年になって、一気に「個人の時代」が加速してきたように思います。

では、個人の時代が到来したら、社会にどんな変化が訪れるのでしょうか。

個人の時代に取り残されないように、その特徴をいまのうちに把握しておきましょう。

お金よりも影響力が重要になる

一番大きな変化はお金の価値が相対的に下がっていくことです。

それと併せて価値が上がっていくものが影響力。

例えばツイッターのフォロワーや、オンラインサロンの会員、リアルな友達なども影響力に含まれるでしょう。

なぜそのような変化が起こるかというと、影響力をお金に変換できるインフラが整ってきたからなんですね。

たとえば投げ銭サービスのPolca(ポルカ)

これは、簡単に集金ページがつくれるサービスです。

実際に私のフォロワーの方がmacbookがほしいので投げ銭をしてほしい、とPolcaのページを作った所、28,350円も集まったんです。

すごいですよねー!

しかもこのときまだフォロワー数700人程度。夢がありますね。

Polca以外にも記事を書いて販売できるnoteやオンライサロンを開設できるDMMオンラインサロンなど、影響力をお金に変換できるサービスが整って来ているんです。

さらに個人の時代の先取りをしている人は、もはや影響力をお金ではなく、直接欲しいものに換えています。

例えば「ご飯」とか「家」とか。

信じられないかもしれませんが、そうやって生活している方も出てきています。

プロ奢ラレヤー(@taichinakaj)。

というように、影響力が増えればもはやお金や食事、その日泊まる宿まで調達できる世界になってくるでしょう。

会社員が減り、フリーランスが増える

また個人の時代が到来すれば、自分ひとりで稼げるようになる人が増えるので、会社員は減っていくことになるでしょう。

いわゆるフリーランスと呼ばれる人たちが増えていくのですが、その傾向はすでにここ3年くらいで世界的に顕著にあらわれています。

(出展:フリーランス実態調査 2018年版を発表 ランサーズ

もちろん会社員がなくなるわけではありません。副業をしながら会社員を続けるという人たちもいるでしょう。

また昨今ではオンラインサロンが拡がりを見せており、フリーランスの人たちのコミュニティの場になっていたりします。

イケハヤさんがやっているブロガーズギルドは8,000人ほどの会員がいますし、キンコン西野さんが運営しているエンタメ研究所は1万人の会員がいます。

実際、その中で仕事の発注が行われたり、部活動ができたりと、オンライン上の会社の役割を果たしていたりします。

こういったインフラが整ったこともあり、毎日満員電車に乗って会社に行くくらいなら、フリーランスになってオンラインのコミュニティで仕事を受けつつ、好きな場所で仕事する、というライフスタイルを選ぶ人が増えているのです。

自分の人生をコンテンツ化する人が増える

個人の時代が来ても、特殊なスキルを持たない人は、その波に乗ることができず、引き続き資本主義社会で労働者として消費されつづけてしまうのでしょうか?

僕は個人の時代において、特殊なスキルがなくとも生きていく術はあると思います。

具体的に言えば「自分の人生をコンテンツ化して、フォロワーにエンタメとして消費してもらう」のです。

これからAIの発達やベーシックインカムの整備などにより、より人々は労働から開放されて、暇を持て余すようになるでしょう。

そんなときに人と違うことをして、それをコンテンツとして発信していけば、いろんな人に注目をされ影響力をもてるはずです。

例えば、先程例にあがった「プロ奢られヤー」みたいな形でもいいですし、日本人の少ない海外に移住してその様子をブログで届けてもいいかもしれません。

個人の時代に向けて影響力をつけておこう

個人の時代の到来に向けて、いまからできることは何でしょうか。

それは影響力をつけておくことです。

具体的には、ツイッター、インスタグラム、Youtube、ブログ、noteのようなサービスを使ってフォロワーを増やし、フォロワーと会って自分のファンを大切にしましょう。

それを行うことで、いざ個人の時代が来た時に、あたふたせずにすむはずです。

先程あげたサービスは全部無料なので、やるかやらないかは自分次第。

まだまだ個人の時代の変化に気づいて、行動している人は少ないので、今すぐ行動すれば大きなアドバンテージになることは間違いないはずです。

 

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