【実績公開】1年間iDeCo(個人型確定拠出年金)を運用してみた

資産運用

こんにちは、起業家ひがきです。

起業家たるもの自己資金の運用も基本中の基本。

今回はビジネスパーソンなら全員がやっておくべき「個人型確定拠出年金iDeCo」を1年間運用してみたので、実績を公開したいと思います。

個人型確定拠出年金iDeCoとは?

個人型確定拠出年金iDeCoとは年金の一つで、個人で毎月一定額を積み立て60歳以降に受け取ることができる制度。

iDeCOを使うことで様々な税制上のメリットを得られるので、任意の制度ながら平成30年9月時点で103万人が加入※している制度です。

iDeCo公式サイト参照

iDeCoに加入するメリット

では、実際iDeCoに加入するとどんなメリットがあるのでしょうか?大きく3つのメリットがあります。

  1. 積立金額が所得控除の対象になるので所得税・住民税が安くなる
  2. 運用で得た利益が「非課税」
  3. 60歳以降年金を受け取るときに「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象
ぼく
ぼく

所得税・住民税が安くなるだけでも十分使うメリットがありますね〜

iDeCoの公式HPから税控除の総額を確認することができるのでシミュレーションしてみました。

結果は、

171万円の税控除!60歳までなので30年近く積み立てていく必要がありますが、積み立てるだけで171万円の税控除はおいしすぎますね。

僕は税控除を最大化するために、上限値の2万3千円を毎月iDeCoに投資しています。

資産の振り分けは、株式を50%でリスクを取る

僕の周りの仕事のできるビジネスパーソンは大体iDeCoに加入していますが、いざやろう、となっても一番最初に躓くのが資産の振り分け。

どんな資産(アセット)に投資をしていくかを決めるわけですが、この事をアセットアロケーションと言います。

そしてアセットアロケーションは人によって様々。

どの株を買うか、と同じように、どのアセットにどれだけの資産を振り分けるかは、個人によって考え方が違うんです。

株式を多めにしてリスクを取る

僕の場合は、こんな感じに分散させています。

  • 株式:50%
  • 債権:35%
  • REIT:10%
  • コモディティ:5%

初めて楽天証券でiDeCoを初める時に、僕の年齢とリスク許容度を加味した上で、上記の割合を提案されたので、そのまま適応しました。

一般的に株式の割合が高まれば高まるほど、リスクは高くなる傾向あります。

若いうちはリスクを取りつつ、年齢に応じて債権やREIT、コモディティの割合を増やしていくのが良いでしょう。

保有商品はファンド管理費用が低いものから選定

振り分けの割合がきまったら、実際に保有する商品を選ぶわけですが、僕は実績が出ている商品の中からファンドの管理費用の低いものを選びました。

ファンドの管理費用は商品の実績に関わらず、必ずかかって来るものなので低いに越したことはありません。

ファンド管理費用

  • たわらノーロード 先進国債券:0.1836%
  • たわらノーロード 先進国株式:0.216%
  • 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド:0.1728%
  • 三井住友・DC日本リートインデックスファンド:0.2808%
  • 三井住友・DC外国リートインデックスファンド:0.3024%
  • ステートストリート・ゴールドファンド(為替ヘッジあり):0.886%

すべてファンド管理費用が年1%を下回っていることがわかるかと思います。

ぼく
ぼく

高いものだと管理費用1.6%とかのものもありますからね〜

1年運用した実績はマイナス4%

そして実際に1年間運用した実績がこちら。

225,553円を投資して、220,419円の回収なので、利回りは-3.98%。

残念ながらマイナスとなっています。

ただiDeCoは60歳まで引き出せない長期投資。

いずれにせよあと30年は引き出せないわけですから、1年間の結果に一喜一憂する必要はないんです。

30年単位でみて株式市場が成長していくと考えるなら、投資しておけばいいわけですね。

しかも先に述べた所得税や住民税の控除を考えると、1年で見ても全然プラス。

iDeCoは税制優遇を受けるためにやっておいて、短期のプラスマイナスは無視しておくくらいがちょうど良い運用方法です。

iDeCo初めるなら楽天証券で

僕は楽天証券でiDeCoを運用して1年が経ちましたが、特に不満な点はなく使い続けています。

まぁiDeCoは最初に設定するときに管理画面を使うとき以外はほとんど見ないので放置なんですけどね…。

楽天証券はiDeCoの手数料が0円で、管理手数料の低い商品がラインナップしているので、まだiDeCoを初めてない人は楽天証券を選んでおけば間違いないと思います。

楽天証券のiDeCo公式ページ

 

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